商品に関するご質問・・・カーペット・ラグ・マットについて

カーペットの基本サイズとお部屋の広さ

カーペットとは、一般的に部屋全体に敷き詰めるタイプの敷物を言いますが、日本では地域の伝統性により、
お部屋の大きさが地域によって若干異なります。ニトリのカーペットは、ほぼ江戸間サイズを基準に作られています。

  京間(本間) 中京間 江戸間 団地間
1畳の大きさ(㎝) 95.5×191 91×182 88×176 85×170
6畳の大きさ(㎝) 286.5×382 273×364 264×352 255×340
  3畳 4.5畳 6畳

ニトリカーペットサイズ

176×261 261×261 261×352
  8畳 10畳  

ニトリカーペットサイズ

352×352 352×440  

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カーペット・ラグ・マット素材別機能と特徴

カーペットには、「装飾性」「居住性や歩きやすさの向上」「防音や保温効果」などがあり、
それらに大きく影響するのが素材と毛足の処理方法です。以下、代表的な素材と2つのパイルを紹介します。

カーペットの素材

●ウール
天然繊維ならではの冬暖かく夏には涼しい機能に加え、優しい風合いに人気があります。シックハウス症候群の元とも言われるホルムアルデヒドなどの物質を吸着する効果もあるようです。親水性が高いので室内の湿度調整にも役立つ一方で、汚れを吸いやすいため、表面の防汚加工がされたものを選ぶと良いでしょう。
●ナイロン
ウールに比べるとよりリーズナブルで、カラフルです。静電気を帯びる量もウールに比べると少なく、ホコリを吸着しにくいので衛生的です。 さらにカビや害虫、油などにも強いのが特長。擦り切れにくいので、廊下敷きなど耐久性を必要とする場所にも重宝されます。
●アクリル
ふっくらとして柔らかく弾性や保湿性がよいなどウールに似た風合いを持ちます。また耐薬品性があり、カビや虫害を受けない、色の鮮かさ・堅牢度に優れています。デメリットは火や熱に弱く、毛羽立ちやすいこと。また耐久性は若干劣ります。
●ポリエステル
磨耗に強く、しわになりにくいのが特徴です。また合成繊維では一番熱に強く、日光や薬品にも強いため、カビや虫に犯されません。アクリルやナイロンに比べて染色性や吸湿性に劣り、静電気を帯びやすい性質があります。
●ポリプロピレン
水に浮くほど軽く、しかも強いのが特徴です。酸やアルカリなどの化学薬品に強く、カビや虫にも犯されませんが、吸湿性・弾力性に乏しく、熱には弱いです。肌触りは硬い感触がします。

毛足(パイル)の処理

●カットパイル
毛先をカットして揃えたものでふわっとした、やわらかい肌触りが特長です。 弾力性や耐久性はループパイルに劣るため、歩行量の少ない寝室などのカーペットに適しています。
●ループパイル
タオルの表面のように、毛先がループ状になっているものでサラッとした肌触りが特長です。弾力があり、復元性にも優れているので廊下や階段、リビングなどの床にオススメです。

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カーペット・ラグから白い粉が出てきました。これは何ですか?健康に害はありませんか?

白い粉の正体はパイル糸を基布の裏で接着しているラテックスゴムと増粘材です。
ゴムは性質上、時間経過、光、オゾン、熱、湿気で劣化します。使用条件により劣化の早さは異なりますが、
劣化すると粉状になり基布の隙間から表面に出てくる事があります。
白い粉の主成分は炭酸カルシウムであり、多少体内に取り込んでも人体への影響はありません。

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カットロック加工とは?

部屋全体にカーペットを敷きつめたい時におすすめなのがこちら。「カットロック」とは、ご希望のサイズにカットして縫製する加工のことです。

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コタツ敷き布団の下にホットカーペット敷いてもいいですか?

コタツとホットカーペットの併用は可能ですが、以下の注意点をお守りください。

①コタツはホットカーペットの中央にセットしてください。
②コタツの温度調整は(中)~(弱)に合わせてください。
※(強)にすると、ホットカーペット本体の温度調節機がはたらいて、通電しなくなる場合があります。
③脚の細いコタツやイスを置かれる場合は、当て板や脚ゴムを使用してください。
カーペットのヒーター線を傷付け、断線する恐れがあります。

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ラグの基本サイズとお部屋の広さ

一方ラグはお部屋全体ではなく、ソファセットやダイニングテーブルの下、ベッドサイドの足元など部分的に敷くものです。
フローリング床の一部分だけに敷く場合と、カーペットの上に重ね敷きする場合があります。
お部屋のほぼ中央に敷く場合の、代表的なラグサイズとお部屋の広さは下記のような関係になります。

お部屋の広さ 4.5畳間
(264×264)
6畳間
(264×352)
お部屋とラグの大きさイメージ図 130×190 185×185
お部屋の広さ 8畳間
(352×352)
10畳間
(352×440)
お部屋とラグの大きさイメージ図 185×240 200×290

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アルミ保温シートはどのように使えばよいですか。

アルミ面を上にして、床とホットカーペットやコタツ敷布団との間に敷いてご使用下さい。
また床暖房の上に敷きますと、熱効率が悪くなりますのでご注意下さい。

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カーペット・ラグから黄色い粉が出てきました。これは何ですか?健康に害はありませんか?

黄色い粉の正体は、敷物内部に充填されているウレタンフォームが劣化により粉状になったものです。
ウレタンは空気中の窒素酸化物、紫外線、汗などの塩分、または加水分解により劣化が進みます。
ウレタンフォームの一般的見解としては、人体に対する生理的な影響は発生しないと考えられており、
作物の苗床にも使用されています。
また万が一体内に入ったとしても、粒子が細かくない為、肺に留まることはなく、体外へ排出されます。
※【加水分解】・・・化合物が水と反応して起こす分解反応。

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商品を洗濯したら色落ちしたのですが?

色落ち、色移りを発生させない為に、まずは製品についている洗濯表示に沿った洗い方をお奨めします。

※色落ち、色移りを防ぐ為には・・・

①【洗濯温度】 20℃より30℃、40℃と温度が高い方が色落ちしやすいです。
お風呂の残り湯も温度が高いので 注意が必要です。しかし水温が低いと色落ちしにくいですが、洗浄性は悪くなります。

②【洗剤】 色は、洗剤のペーハー(pH)が大きく影響されます。
pHは、アルカリ性になるほど色落ちしやすくなるので、色落ちしやすい洗濯物を洗う場合は、中性洗剤がおすすめです。
しかし、汚れは、酸性な場合が多いので、汚れ落ちは悪くなります。

③【水量】 洗濯する水量が少ないほど色が染まりやすくなります。
最近のドラム式洗濯機は、節水タイプで水量が少ないので、色が染まりやすくなるので注意が必要です。

④【時間・摩擦】 洗濯時間(脱水時間)が長ければ長いほど色落ちしやすくなります。
また、洗濯機の回転(機械力)が激しいほど色落ちしやすくなります。

⑤【洗濯物の量・洗濯ネット】 洗濯物の入れ過ぎも、色落ちしやすくなります。洗濯物の量の入れ過ぎは厳禁です。
また、洗濯ネットなどに入れた洗濯物は、水流が動きにくいので色移りしやすくなります。

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カーペット・ラグの機能

快適にお過ごしいただくため、カーペットやラグに施された主な機能についてご説明します。

●抗菌防臭機能
タバコ臭やアンモニア臭など、日常で発生する不快な臭いに関する悩みを解決してくれる機能です。中でも、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドなどのガスの臭いも広範囲に丸ごと吸着し、臭いのない安全な物質に変化させます。 また、お部屋の床面にはどうしてもホコリやゴミがたまりやすく、菌の温床となりがちですが、普段のお手入れ、掃除もずいぶん楽に快適さを維持できます。
●防ダニ機能
床面には食べこぼしや髪の毛などの有機物が多く、それがカーペットやラグマットのパイルにからまってしまうと、ダニの繁殖を促してしまいかねません。 防ダニ加工ではダニの忌避材を施すことで、お子様やペットの健康にも配慮しつつ、70%以上のダニを寄せ付けないクリーンな環境を実現しています。
●防汚加工
繊維の表面をフッ素系樹脂で覆って汚れをつきにくくしています。テフロン加工のフライパンと同じで水や油をはじく加工が施すことで、汚れをカーペットに染みこみにくくしています。
●防音加工
フローリング人気で生活騒音が階下に響くことが多くなり、騒音トラブルが増えているようですが、スプーンなど小さなものを落とした時の軽量床衝撃音を、クッション性能で吸収・緩和する機能です。また防音性の高い床材、カーペットはただ音を防ぐだけではなく、クッション性が高いために足を守り、快適な居住性を与えてくれます。

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床に付着したカーペットやマットのベタ付きを取り除くにはどうすればいいですか?

滑り止め薬剤が、高温高湿下で膨潤、染み出し、床面へ移ったと推測されます。
除去方法としては、セロテープや、布テープ等を使用し、粘着箇所にくっつけて剥がすのが効果的です。
クエン酸・重曹・床マイペット・メラミンスポンジを使用してもべたつきは弱まりますが、完全に除去するには至りません。
逆に床を傷付けたり、床の変色を引き起こす事もあります。

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カーペット・ラグのお手入れ

湿気をためない

カーペットを長持ちさせるにはまず家全体の風通しを良くすることです。天気の良い日は窓をあけてできるだけ風を通しましょう。 ラグは裏返したり下に椅子を入れて持ち上げたりして裏側にも風を通すのがコツ。 カーペットもラグも、乾燥していればホコリもとれやすく、掃除機をかけても傷みが少なくて済むのです。 もちろん、乾燥していれば、ダニも増えにくくなります。

掃除機は逆目にかける

取れにくいホコリを掃除機で上から押さえつけて吸おうとしたり、ドンドンと叩いている方がいらっしゃいます。かえって取れにくくなるばかりか、カーペットを傷めてしまいます。優しく、パイルの毛を起こすようにしながら逆目にかけると、中のホコリが吸い出しやすくなります。

液体をこぼしたら、吸い取るように叩く

時間が経つと取れにくくなってしまうため、素早く処置することが大切です。擦るとかえって汚れが広がってしまいますので、ティッシュペーパーや乾いたタオルを当ててトントンと、上からたたいて汚れを移しとるようにするのがコツです。水性シミは水を少量加えながら、油シミの場合はベンジンや透明の除光液などを加えると汚れが取れやすくなります。

ウォッシャブルタイプなら、ご家庭でお洗濯を

ウォッシャブルタイプならご家庭の洗濯機で洗うことが出来ます。お洗濯をする場合には、掃除機をかけるかベランダなどに出してホコリやゴミを落としてから縦長に1/3~1/4にたたみ、ドラムの内側に沿うように洗濯機に入れて、たっぷりの水またはぬるま湯で洗濯機の「弱」でゆっくり洗います。数回すすいだあと、偏りのないように整えてから脱水します。脱水後は、2本の物干し竿を跨ぐように拡げて、日に当たる面を多くして干してください。

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ラグ、カーペットの抜け毛について。

ラグやカーペットの素材によっては、性質上しばらくの間、遊び毛が出てくることがあります。
その場合は掃除機で取り除いてください。これは製造時の繊維の残りや、短い繊維が表面に出てきているもので
品質上の欠陥ではありません。

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カーペットの織り方にはどのようなものがありますか?

○タフテッド
タフテッドカーペットは、伝統的な織りカーペットとは違い、基布に刺しゅうのようにパイルを植えつけていく製法です。1950年代にアメリカで登場したタフテッドマシンにより広く普及しました。高速で大量生産できるので、手頃な価格が魅力。以前は無地が主流でしたが、最近は色柄ものが多くなっています。

○ウィルトン織
18世紀にイギリスで誕生した機械織りで、何色かの糸を使用し、多種多様なデザインの柄カーペットをつくることができます。機械織りでありながら、手織りのような上品な風合いがあり、耐久性にも優れているので、カーペットの中でも人気の高い織り方のひとつです。

○ジャガード織
ジャガード織のカーペットは薄くて使いやすく、折りたたんで収納できるのが特徴。織り方はウィルトン織と同じですが、こちらは細かいパイルを使うことができるので、毛足が短く薄いカーペットをつくることができます。ただ薄い分耐久性に欠けるのが難点です。

○ダブルフェース織
一般的に販売されている柄カーペットは、このダブルフェース織がほとんどです。ウィルトン織の製法でできた表裏の生地にパイルを織り込み、でき上がったものを中央からカットします。2枚同時にでき、とてもスピーディーで大量生産が可能なため、価格もリーズナブルになります。

○中国緞通(だんつう)
ペルシャからシルクロードを通って中国に伝わったという手織りの製法。ボリューム感たっぷりの厚みと光沢、芸術的で繊細な柄の表現が特徴です。彫刻のような凹凸のついたカービングも魅力のひとつ。密度が高いほど、手間もかかる織り方です。耐久性があり長く使えます。

○パキスタン絨毯
シルクのようになめらかな肌触りで、ソフトな風合いが魅力。模様のほとんどは、幾何学模様のような遊牧民の部族の紋章で、これらが連続柄で手織りされています。また空間が華やぐ豊かな色彩も大きな特徴です。

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カーペットを汚してしまったのですが、どのようにお手入れすればよいですか?

中性洗剤を薄めたぬるま湯を使い雑巾をかたく絞って、汚れたところを拭きます。
「の」の字を書くようにして拭くと毛足の中の汚れもよくおちます。
ただし、ウール100%の素材のものは、色落ち、ふわふわ感がなくなる場合がありますので、ウール用洗剤をご使用ください。
汚れが落ちたら、かたく絞った水雑巾で清め拭きをします。
水拭き、洗剤拭きのいずれの場合もはじめに掃除機や粘着テープでゴミをしっかり取り除いてから行ってください。
クリーニングは、専門業者に依頼することをお勧めします。

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バスマット・キッチンマットの裏面がべとつく、付着する。

長時間敷いたままでご使用された場合、まれに床材やワックスの影響により、裏面の滑り止めが床に付着することがあります。
長時間敷いたままでのご使用は避けてください。裏面のべたつきが発生した場合は、ご使用をお控えください。

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