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ニトリのおすすめ布団・寝具
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ニトリの布団・寝具〈知識編〉
快適な寝心地をかなえる
必要な寝具を一式そろえよう

- ①敷パッド温度・湿度の調整/肌ざわり、汗の吸収。
- ②ボックスシーツ全体の汚れ防止、肌ざわり、デザインを楽しむ。
- ③ベッドパッド敷ふとんや、丸洗いできないマットレスの汚れ防止、汗の吸収をする。
さらに快眠寝具の組合せもおすすめ
理想的な寝具の組み合わせ例

押し入れ内のふとんの収納にも
寝ている間は、コップ1杯分の汗をかくといわれています。
寝床は湿気がこもりやすい!
そこで、除湿シートを敷くことをお勧めします。
カビ防止にも効果あり。

寝床は湿気がこもりやすい!
そこで、除湿シートを敷くことをお勧めします。
カビ防止にも効果あり。
ニトリの布団のサイズ
ニトリで取り扱っている布団のサイズは以下となります。(単位:cm)
S | SD | D | Q | |
---|---|---|---|---|
掛け布団 | 150×210 | 170×210 | 190×210 | (220×210) |
敷き布団 | 100×210 | 120×210 | 140×210 | × |
毛布 | 140×190(150×210) | × | 180×200(190×200) | (220×210) |
タオルケット | 140×190 | × | 180×200 | × |
肌掛け布団 | 140×190 | × | 180×200 | × |
ニトリの掛け布団
- ・体の上から掛けて使用する布団のこと。
- ・側生地で詰め物を包みシート状にしたもの
- ・詰め物には、綿・合繊・羊毛・羽毛などが用いられ、素材の特徴により寝心地に違いがある

ニトリの掛け布団の種類
ニトリの掛け布団の選び方
ニトリでは掛ふとんの保温力を計測し、
あたたかさをレベルで分けています。
ニトリの敷布団
- ・そのまま1枚で使用したり、厚手と薄手の2枚を重ねて、敷き布団とマットレスの併用をしても可能
- ・掛け布団より敷き布団のほうが体熱が失われやすい。
- ・敷き布団を厚くし、掛け布団を薄く軽くすると、保温効果が大きく、寝心地がよくなる!
ニトリの敷布団の中わた
ポリエステル | 羊毛混 | 羽毛 | 低反発ウレタン | |
---|---|---|---|---|
保温性 | ![]() |
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吸透湿性・保湿性 | ![]() |
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クッション性 | ![]() |
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耐久性 | ![]() |
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価格 | ![]() |
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さらに、敷布団にプラスする
だけで寝心地アップ!
折りたたみマットレス厚みを足して、寝心地アップ!
敷布団の下におすすめ

マットレス トッパー理想的な寝姿勢で、ワンランク上の眠りへ。
敷布団・マットレスの上におすすめ。

ニトリの枕
自分にぴったりのまくらを選ぼう
まくらの高さ
睡眠に最適な寝姿勢は「人がまっすぐ立った姿勢で、そのまま横になった状態」と言われています。頭と頸椎を自然な姿勢で支えてくれるまくらを選びましょう。


ニトリのまくらの高さは4種類
まくらの素材
まくらに使われる素材にはそれぞれ特徴があります。重視したいポイントを決めると、自分に合ったまくらを見つけやすくなります。