※180x180cmの使用イメージになります。

敷くだけでお部屋が和の装いに
接触冷感竹ラグ

暑い夏はニトリの天然素材の竹ラグで涼を。
竹は熱伝導率が高く、表面の熱を素早く吸収。触るとひんやり感じます。そこに、熱処理によるプレス加工でラグの断面を平らにすることで、竹ならではの、ひんやりつるんとした「接触冷感」に。
敷くだけでお部屋が和の雰囲気に。

ウレタンのクッション性で
ふっくらやわらか

充填物にウレタンフォームを使用。その厚みは約5mm。歩くとふっくらやわらかな踏み心地を感じます。

裏面は不織布生地で安心
滑り止め加工つき

裏面に使用されている不織布は柔らかく、床を傷つけにくい優しい素材。そこに、滑り止め加工付きで安心。
フローリングのお部屋にもおすすめです。

※画像はイメージです。

約1.3帖(120×180cm)

●接触冷感
●クッションラグ
●裏貼付き
●滑り止め加工
●5mmウレタン使用

■組成
表生地：竹
裏生地：不織布(ポリエステル100％)　すべり止め塩化ビニル樹脂
充填物：ウレタンフォーム
ヘム(ふち)：ポリプロピレン100％

※天然素材のため、太陽光や照明によりにより日焼けしますが、使用とともに色は徐々になじみます。
※ご使用前に布等でからぶきしてください。天然素材のため、ささくれ等があります。ご使用の際にご注意ください。

■竹ラグのお手入れ
①竹ラグの表面についた汗や汚れを拭き取ります。
薄めた中性洗剤を浸したタオルで定期的に拭いてください。
水分を多く含んだタオルで竹ラグを拭くと、裏生地や中生地の不織布やウレタンに水分をが移る事があります。
濡れたタオルはよく絞ってから使用してください。
②掃除機をかける場合は、織り目に沿ってかけることで吸い取りやすくなります。
③竹ラグの干し方は、風通しの良い日陰に陰干しします。
直射日光の下に干すと竹が変色してしまうので、直射日光が当たらない場所に竹ラグを干してください。

■い草のお手入れ
①水拭きではなく、空拭きをお勧めします。
万が一濡れてしまった際は陰干しで乾かしてあげてください。
②い草ラグを定期的に風にあてて陰干ししてください。
い草のお手入れで気を付けることは『水・湿気』となりますので、風通しの良い日陰に陰干しすることをお勧めします。変色防止のため、直射日光が当たらない場所にい草ラグを干してください。
③い草ラグに掃除機をかける場合は、織り目に沿ってかけることで吸い取りやすくなります。
また、繊維を傷つけることなく掃除ができます。

接触冷感 竹ラグ(pr 120X180 BR s)

接触冷感竹ラグ(pr 120X180 BR s)