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ある日突然切れて困る電球。
すぐに取り替えようとお店やネットで探しても、
種類がありすぎて目当てのものをなかなか見つけられず、戸惑いますよね。
電球選びで失敗しないためにも、選び方をしっかりチェックしましょう。
電球の種類は大きく分けて「白熱球」「電球型蛍光灯」「LED電球」の3つがあります。
それぞれメリットとデメリットがあるため、
どれを使うのが自分の目的に合っているか確認して選ぶようにしましょう。

白熱球は、ガラス球内のフィラメントに電流を通じて白熱させ、その光を利用する電球です。
トーマス・エジソンが発明したものとしても有名です。
白熱球の光は、太陽の光や焚き火の光などの明かりに近く、
赤外線など波長の長い光も含まれているため、温かみがある色合いになります。
メリット
デメリット

電球型蛍光灯は、水銀に放電すると紫外線を発生する現象を利用して、光を生み出す電球です。
メリット
デメリット

LEDは「Light Emitting Diode」の略で、日本語では発光ダイオードを意味します。
電圧を加えることで電子部品が発光するのを利用した電球です。
白熱電球や電球型蛍光灯とは発光原理そのものが異なります。
メリット
デメリット
電球を選ぶときには、設置する場所や照明器具に合ったものを選ぶことが大切です。
主に確認する必要があるのは以下の5つです。
①口金のサイズ
②使いたい照明器具に対応しているか
③電球の形状
④電球の消費電力
⑤光の色
それぞれ詳しく解説していきます。
口金(くちがね)のサイズを確認しましょう。
口金は取り付け口に合ったサイズを選ぶことが大切です。

照明器具の取り付け口に合った口金を選ばないと、電球をはめこむことができません。
口金のサイズは、口金部分の直径を指します。

E26は家庭用のメインの照明(トイレ、洗面所、風呂場など)、
E17はシャンデリアや間接照明、E11はスポットライトなどに使われることが多いです。
口金のサイズはE5~E26といった数字で表示され、数字の部分は口金の直径(mm)を示します。
定規を使って直径を測ることで、口金のサイズを確認することができます。
照明器具の中には、使える電球の種類が決まっているものもあります。

非対応の電球を選んでしまうと、ランプの破損や故障、発煙の原因となります。
それぞれの照明器具に対応している電球を選ぶようにしましょう。
電球にはさまざまな形状があります。
照明器具によって設置できるものが異なるため、よく確認してから購入するようにしましょう。

LED電球の配光角度
光の広がり方の値を角度で示したものを「配光角度」と呼びます。数値が高くなるほど光は広角に広がります。
白熱球と電球型蛍光灯はおおよそ全方向を均一に照らすことができますが、LED電球は光の広がる方向・明るく照らす角度が限られています。そのため、使う場所や器具によって適切な配光角を選びましょう。

電球を選ぶときは、照明器具の消費電力以下のものを選ぶ必要があります。
消費電力以上の電球を使うと熱に耐えられず故障や火災の原因となるため注意しましょう。
電球のパッケージにはW数、W形、W形相当、lmの記載がありますが、それぞれ意味が異なります。

例えば、照明器具が60Wまで使える場合、
40Wや60Wの電球は使えますが100Wの電球は使えません。
白熱球や電球型蛍光灯はW数が消費電力と明るさの目安になっていますが、LED電球は異なります。
LED電球は少ない消費電力で白熱電球並みの明るさになるため、「○W形相当」という表記をしています。
しかし、実際の記載より暗く感じてしまう場合があるため、
明るさの数値であるルーメン(lm)を参考にした方が確実な明るさを手に入れられます。

部屋の広さに合わせた明るさの電球を選ぶことも大切です。
部屋ごとに必要な明るさは異なりますが、
1畳=30~40Wで計算すると適正な明るさを導き出せると言われています。

照明は明るすぎても暗すぎても目に負担がかかってしまいます。
目安の数値を意識して電球を選ぶようにしましょう。
電球型蛍光灯・LED電球の光の色は一般的に、
「電球色」「温白色」「白色」「昼白色」「昼光色」の5種があります。

設置する部屋に合わせて光の色を選びましょう。
リビングや寝室など落ち着ける部屋には暖色の光、
キッチンや洗面所など物をはっきり見る必要がある部屋には寒色の光がおすすめです。
