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オーダーロールスクリーン 遮熱プレーン


特殊コーティングにより窓からの熱をカット。 室内空間を快適にキープし、省エネ効果を発揮します。



操作タイプ
プルコード(スプリング)タイプ
- ■全体図
部品名 材質 ①サイドホルダーセット 鋼鈑プレス成形品、樹脂成形品 ②ブラケット 鋼鈑プレス成形品、樹脂成形品 ③セットバー アルミ押出形材 ④ローラーパイプ アルミ押出形材 ⑤ウエイトバーキャップ 樹脂成形品 ⑥ウエイトバー アルミ押出形材 ⑦プルボール 樹脂成形品 ⑧プルコード 化学繊維 ⑨スクリーン 種類によって材質が異なります - ■側面図
※製品丈(H)はローラーパイプ上端からウエイトバー下部までの寸法です。
※( )内はサイドホルダーLの寸法です。
※サイドホルダーのサイズはSとLの2種類があり、スクリーンの厚みや製品丈によってどちらかを使用します。 - ■製品幅とスクリーン幅
W=製品幅
S=スクリーン幅
■製品幅とスクリーン幅の差
W-S=約35mm
(左右対称です)
- ■全体図
部品名 材質 ①サイドホルダーセット 鋼鈑プレス成形品、樹脂成形品 ②ブラケット 鋼鈑プレス成形品、樹脂成形品 ③セットバー アルミ押出形材 ④ローラーパイプ アルミ押出形材 ⑤ウエイトバーキャップ 樹脂成形品 ⑥ウエイトバー アルミ押出形材 ⑦ボールチェーンジョイント 樹脂成形品 ⑧ボールチェーン 樹脂成形品、化学繊維 ⑨スクリーン 種類によって材質が異なります - ■側面図
※製品丈(H)はローラーパイプ上端からウエイトバー下部までの寸法です。
※( )内はサイドホルダーLの寸法です。
※サイドホルダーのサイズはSとLの2種類があり、スクリーンの厚みや製品丈によってどちらかを使用します。 - ■製品幅とスクリーン幅
W=製品幅
S=スクリーン幅
■製品幅とスクリーン幅の差
W-S=約40mm(操作側約23mm)
プルコードタイプ
- ■全体図
部品名 材質 ①サイドホルダーセット 鋼鈑プレス成形品、樹脂成形品 ②ブラケット 鋼鈑プレス成形品、樹脂成形品 ③セットバー アルミ押出形材 ④ローラーパイプ アルミ押出形材 ⑤ウエイトバーキャップ 樹脂成形品 ⑥ウエイトバー アルミ押出形材 ⑦プルボール 樹脂成形品 ⑧プルコード 化学繊維 ⑨スクリーン 種類によって材質が異なります
- ■側面図
※製品丈(H)はローラーパイプ上端からウエイトバー下部までの寸法です。
※( )内はサイドホルダーLの寸法です。
※サイドホルダーのサイズはSとLの2種類があり、スクリーンの厚みや製品丈によってどちらかを使用します。 - ■製品幅とスクリーン幅
W=製品幅
S=スクリーン幅
■製品幅とスクリーン幅の差
W-S=約35mm
(左右対称です)
- ■全体図
部品名 材質 ①サイドホルダーセット 鋼鈑プレス成形品、樹脂成形品 ②ブラケット 鋼鈑プレス成形品、樹脂成形品 ③セットバー アルミ押出形材 ④ローラーパイプ アルミ押出形材 ⑤ウエイトバーキャップ 樹脂成形品 ⑥ウエイトバー アルミ押出形材 ⑦ボールチェーンジョイント 樹脂成形品 ⑧ボールチェーン 樹脂成形品、化学繊維 ⑨スクリーン 種類によって材質が異なります
- ■側面図
※製品丈(H)はローラーパイプ上端からウエイトバー下部までの寸法です。
※( )内はサイドホルダーLの寸法です。
※サイドホルダーのサイズはSとLの2種類があり、スクリーンの厚みや製品丈によってどちらかを使用します。 - ■製品幅とスクリーン幅
W=製品幅
S=スクリーン幅
■製品幅とスクリーン幅の差
W-S=約40mm(操作側約23mm)
プルコード・ボールチェーンの長さについて
プルコードタイプ
チェーンタイプ
製品高さ(H) | プルコードの長さ |
---|---|
30~250cm | 80cm |
251~300cm | 120cm |
製品高さ(H) | ボールチェーンの長さ | 製品高さ(H) | ボールチェーンの長さ |
---|---|---|---|
~80cm | 65cm | 161~180cm | 140cm |
81~100cm | 75cm | 181~220cm | 160cm |
101~120cm | 90cm | 221~260cm | 180cm |
121~140cm | 110cm | 261~280cm | 200cm |
141~160cm | 130cm | 281~300cm | 220cm |
取付けブラケット
- [寸法図]
- 取付けブラケット個数
製品幅 ブラケット個数 30~140cm 2個 141~200cm 3個 操作方法
プルコードタイプ- ●スクリーンの降ろし方
スクリーンを下に引き、手を離すと止まります。 - ●スクリーンの上げ方
スクリーンを3~4cm下に引き、手を離すと上がります。
※スクリーンの上げ下げは必ず中央のプルボールで垂直に操作してください。チェーンタイプ
※スクリーンの上昇と停止は交互に作動します。- ●スクリーンの降ろし方
奥のボールチェーンを引いてください。 - ●スクリーンの上げ方
手前のボールチェーンを引いてください。
サイズの測り方
- ●窓枠の内側に取付ける場合
・幅(W)、丈(H)とも窓枠の内のり寸法から1cm程度差し引いた寸法
・丈(H)はローラーパイプ上端からウエイトバー下部までの寸法- ●窓枠の外側に取付ける場合
・幅(W)、丈(H)とも窓枠の外のり寸法以上
・丈(H)はローラーパイプ上端からウエイトバー下部までの寸法取付け方
- ■ 1-ブラケットの取付け(天井付けと正面付けの2通りがあります)
- ①ブラケット取付位置は両端から約4~7cm内側が適当です。3個以上の場合はその間に等間隔に取付けてください。
②ブラケットを窓枠などに取付けてください。
- 天井付け
- 正面付け
- ■ 2-スクリーン本体の取付け
- ①セットバーをブラケットの仮止めフックにかけて、カチッと音がするまで、しっかりと本体を押し込んで固定させてください。
②必ず本体を水平に取付けてください(水平でない場合には、巻き上げるときのズレでスクリーンがいたむことがあります)。
- ③外す場合はブラケットのツメを押しながら、セットバーを手前に引いてください。
- ※取付方法を変更する場合
正面付け→天井付け
天井付け→正面付け
ボールチェーンがボールチェーンカバーに触れる場合は、ボールチェーンカバーを90度回転させ、上にしてください。 - 天井付け
- 天井付け
- ■ 3-カーテンレールに取付ける場合
- ①カーテンレール取付け金具とブラケットを小ネジでゆるく仮止めします。
②カーテンレールのキャップを外してランナーを抜き取ったあと、①をレールの溝に入れ左右のバランスを見て小ネジを締めて固定します。 - ③ヘッドボックス(本体)を、固定したブラケットに取付けます(天井付けの場合をご覧ください)。
ウォッシャブルタイプ[洗濯時のスクリーン取外し・取付け方法]
- ●スクリーンの取外し方
- ①スクリーンを10cmほど引き出して止め、サイドホルダーセット(左側)のダイヤルを「OPEN」の方向にまわしてスクリーン本体を取外します。プルボールまたはプルセットを外してスクリーンをウエイトバーにゆるく巻き付けます。
- ②スクリーンをローラーパイプから全て引き出し、ローラーパイプの透明の突起が出ている側(製品幅59cm以下の場合はグレーの突起)のダイヤルを「OPEN」の方向にまわします。
- ③取出し口からスクリーンを横にスライドさせてパイプから抜き取ります。
- ●スクリーンの取付け方
- ローラーパイプのスクリーン取付け口より、スクリーン上部のファスナーに入っている矢印の方向から、スクリーンを挿入します。
- ②取付け口のダイヤルを「CLOSE」の方向にまわします。
- ③スクリーンを10cmほど引き出し、スクリーン本体の右側からサイドホルダーセットに差し込みます。次にスクリーン本体の左側を差し込み、サイドホルダーセット(左側)のダイヤルを「CLOSE」の方向に止まるまでまわします。
プルコードタイプ[スクリーン上昇速度調整方法]
- ●スクリーンの取外し方
- ①スクリーンを1度巻き上げた状態にします。このときストップコントローラーは出荷時の状態に戻してください。
②スクリーンを10cmほど引き出して止めます。サイドホルダーセット(左側)のダイヤルを「OPEN」の方向に止まるまでまわし、スクリーン本体を取外します。 - ③取外したスクリーン本体の向かって左側から出ている黒い突起に付属のワインダーを合わせます。
- ●スクリーンの上昇速度を速くしたいとき
ワインダーを「ロック解除」の方向に引きながら(ワインダーに刻印されています)、時計回りの方向に1~2回転まわしてください。 - ●スクリーンの上昇速度を遅くしたいとき
ワインダーを「ロック解除」の方向に引きながら一度時計回りの方向に半回転まわしてから、逆方向に1~2回転まわしてください。
スクリーンの巻きずれ調整方法
ロールスクリーンは巻きずれ補正調整をして出荷しますが、使用方法が正しくない場合、巻きずれが起こることがあります。- 巻きずれの原因
- ●製品が水平に取付けられていない
- ●操作方法が正しくない
- ●ブラケットが正しい位置についていない
- 巻きずれの調整方法
- ●巻きずれ調整シール
スクリーンは工場出荷時に調整してありますが、取付け場所の関係などにより、万一巻きずれが発生した場合に調整してください。
図①のように巻きずれ(タケノコ状)が発生した側に、図②のようにスクリーンを下まで引き出して止めた状態で、ローラーパイプにシールを貼り付けてください。※1枚で直らない場合は、重ねてシールを貼ってください。 - 図①
- 図②
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- ●スクリーンの降ろし方