商品に関するご質問・・・寝具・寝装品について

寝具・寝装品素材別機能と特徴

掛け布団の中わた素材は、大きく下記の4種類に分けられます。

●羽毛
ダック(アヒル)やグース(ガチョウ)などの水鳥の胸の辺りの綿毛(ダウン)を50%以上含んだものを「羽毛布団」と呼びます。吸湿性・放湿性・保温性に優れており、軽いため身体への負担も少ないのが特徴です。ダックよりもグースの方がダウンが大きいため、さらに保温性が高くなります。
●羽根
羽毛同様に水鳥ですが、硬い軸の部分がある羽根(フェザー)を原料とします。羽根の比率が50%以上のものを「羽根布団」と呼びます。羊毛混や綿よりは十分軽いですが、軸が含まれているため若干の「カサカサ音」があります。
●羊毛混
吸湿性・放湿性・保温性に優れている羊毛と、耐久性に優れたポリエステルわたをミックスした素材です。
●ポリエステル
石油から作られた化学繊維です。ほこりが出にくいので、アレルギー体質の方にもオススメの素材です。安価であることも特徴の一つです。

敷き布団

敷き布団の中わた素材は、大きく下記の2種類に分けられます。

●羊毛混
吸湿性・放湿性・保温性に優れている羊毛と、耐久性に優れたポリエステルわたをミックスした素材です。
●ポリエステル
石油から作られた化学繊維です。ほこりが出にくいので、アレルギー体質の方にもオススメの素材です。安価であることも特徴の一つです。

正しい寝姿勢を保つのに重要な枕は、硬さや高さなどご自分に合ったものを選ぶことが大切です。ニトリでは下記の素材の枕をご用意しています。

●そば殻
そば殻を詰めたもので、最も一般的。柔らかいため自由に形を変えられ、ご自分の身体に合った使い方が出来ますが、自然素材のため長く使うとへたってしまいます。
●羽根
軸のある羽根(フェザー)を詰めた枕で、柔らかく適度に弾力性があります。
●パイプ
ポリエチレンの短いパイプを詰めた枕で、そば殻にアレルギーのある方に好まれています。通気性が良いため、夏場にお使いになる方も多いです。
●ポリエステル
弾力性のあるポリエステル綿を詰めた枕で、しっかり首筋を支えます。ご家庭で丸洗いが出来ることも大きな特徴です。
●低反発ウレタン
ゆっくりと沈み込んで頭の重みを分散させるため、首や肩の凝りにくい枕です。ニトリでは、ウレタンフォームを細かいチップ状にした「低反発チップ枕」も取り揃えています。

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寝具のメンテナンス

春から夏にかけては汗をかきやすく、湿度も高くなるので寝装品が汚れやすい季節です。
しかし梅雨どきは、布団が干せなくて湿っぽくなり、カビやダニの温床になりがちです。
そこで、いつも清潔で気持ちの良い寝具を使えるように、上手な使い方と手入れの仕方を紹介します。

布団乾燥機やクーラー活用

人は寝ている間に約コップ一杯分の汗をかきます。春から夏にかけて気温や湿度が高くなってくると、汗をかきやすく、自然の発散や乾きは悪くなります。また、布団を干せない場合は、布団乾燥機やクーラー、扇風機をフルに活用して、とにかく寝具の湿気を追い出すこと。乾燥機や扇風機がないときは、ヘアドライヤーの熱風やアイロンを当てるなどして、側地や表面だけでも乾燥させるよう、心がけましょう。

干せなくても快適な寝具を

吸湿性にはこだわっても、透湿性や放湿性には疎いというのが一般的なようです。綿の布団は湿度の高い時期や干せない状態が続くと、空気中や畳の湿気まで吸って硬くなり、寝たとき冷やっとするばかりか、睡眠中に自分の体温で乾かすことになります。最近では快適寝具の研究が進んで、透湿性、放湿性の優れた新しい素材や寝具が開発されていますし、寝床内気候を考えた組合せ寝具や防ダニ、抗菌防臭寝具もあります。

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羽毛布団の臭いが気になるのですが?

羽毛にはその種類にかかわらず特有の臭いがあります。
製造工程で洗浄、殺菌を行っておりますが、臭気を完全に消すことは困難です。
この臭いとは油脂分の多さが原因と考えられていますが、油脂分を完全に除去してしまうと羽毛の寿命が短くなってしまいます。

<臭いを軽減する方法>
羽毛布団を小さく折りたたみ、空気をよく押し出してください。
このように、羽毛布団の中の空気を入れ替えてから3~4時間風通しのよいところに干してください。

<干し方>
天日干し、または風通しの良い日陰に両面を干してください。午前10時から午後3時頃までに
片面1時間くらい、天気の良い乾燥した日に、月1~2回程度干してください。

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マットレスが黄色く変色してきた。

ウレタンフォームを使用しているマットレスは、直射日光や蛍光灯の影響により、変色することがあります。
これはウレタンフォームの特性上のもので、使用上の性能には変わりありません。

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低反発枕・マットレスが硬い。

ウレタンフォームは温度変化により若干硬さに変化が生じる事があります。
そのため、寒い時期には若干硬く感じることがありますが、体温や室温により、次第に柔らかくなります。

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羽毛布団のお手入れ

羽毛布団のお手入れは、週に一度陰干しをするくらいで十分ですが、ニトリの羽毛布団は「ご家庭で丸洗いOK!」なので、
万が一汚れてしまっても簡単にお手入れが出来ます。

1. 小さくたたんで、お洗濯ネットへ
縦長に1/3に折って、空気を抜きながらネットに入る大きさまで小さく丸めてください。
2. 30℃以下のぬるま湯か水に液体洗剤で<
30℃以下のぬるま湯か水に液体洗剤を溶かし、羽毛布団の中まで浸み込むように少し押して洗濯水を含ませてください。汚れがひどい場合は、洗剤を溶かした水で先に部分洗いをしてください。
3. 洗う強さは「弱」で
洗濯機の強さは「弱」または「ソフト」で。おしゃれ着洗いのように優しく洗うのがコツです。
4. すすぎはしっかりと
布団の中に洗剤が残らないよう、水で3~4回しっかりすすいでください。先に軽く脱水を掛けてからすすぐと、泡切れが早いようです。
5. 脱水は5分を目安に、そのあとしっかり天日干し
洗濯機で5分程度脱水したら、しっかり日に当てて乾かしてください。羽毛が固まったままだと湿気が十分に抜けきらず、ダニやカビの発生原因ともなりますので、生乾きの状態で中の羽毛を十分に揉みほぐしてから干します。同じ方向だけでなく、1~2時間ごとに上下を入れ替え、ひっくり返して十分に乾かすことをオススメします。

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掛布団の中身が寄ってしまっているので、均等にする方法を教えて欲しい。

ニトリの羽毛布団は「立体キルト加工」が施されている為、中の羽毛の偏りが起こりにくい構造となっています。
それでも偏りがある場合は下記方法をお試しください。

①羽毛が多く入っている部分を手でたたく、もしくは軽く揉んでみる。
②日干しする。
③布団全体を揺すって中身のバランスを整える。

※立体キルト加工・・・表生地と裏生地の間にマチを設け、羽毛布団全体の高さを確保し、ボリュームを均等に保ち、羽毛の偏りも防ぐ。
羽毛以外の布団においても、干す時に強く叩いたり、圧縮袋で保管 すると中の繊維を痛め、偏りの原因になります。
偏っている部分をよく ほぐした上で、風通しのいい場所で干してください。
それでも戻らない場合は専門業者へ打ち直しを出すか、買い替えをお奨めします。

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敷きふとんを干す頻度は?

●綿
1週間に1~2回 3~4時間程度
●羊毛
2週間に1回 2時間程度
●ポリエステル
1週間に1回 2~3時間程度

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羽毛布団の羽毛の吹出しについて

側生地には羽毛が吹出さないようにダウンプルーフ加工をしていますが、一定の通気性も必要ですので、
使い始めは縫い目等から多少吹出す事があります。使用するに従い、おさまってまいりますが、
万一吹出しが継続するようでしたら、最寄の店舗または「お客様相談室」にお問い合わせ下さい。

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商品を洗濯したら色落ちしたのですが?

色落ち、色移りを発生させない為に、まずは製品についている洗濯表示に沿った洗い方をお奨めします。

※色落ち、色移りを防ぐ為には・・・

①【洗濯温度】 20℃より30℃、40℃と温度が高い方が色落ちしやすいです。
お風呂の残り湯も温度が高いので 注意が必要です。しかし水温が低いと色落ちしにくいですが、洗浄性は悪くなります。

②【洗剤】 色は、洗剤のペーハー(pH)が大きく影響されます。
pHは、アルカリ性になるほど色落ちしやすくなるので、色落ちしやすい洗濯物を洗う場合は、中性洗剤がおすすめです。
しかし、汚れは、酸性な場合が多いので、汚れ落ちは悪くなります。

③【水量】 洗濯する水量が少ないほど色が染まりやすくなります。
最近のドラム式洗濯機は、節水タイプで水量が少ないので、色が染まりやすくなるので注意が必要です。

④【時間・摩擦】 洗濯時間(脱水時間)が長ければ長いほど色落ちしやすくなります。
また、洗濯機の回転(機械力)が激しいほど色落ちしやすくなります。

⑤【洗濯物の量・洗濯ネット】 洗濯物の入れ過ぎも、色落ちしやすくなります。洗濯物の量の入れ過ぎは厳禁です。
また、洗濯ネットなどに入れた洗濯物は、水流が動きにくいので色移りしやすくなります。

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毛布の抜け毛について。

ご使用当初、毛が出てくることがあります。これは抜け毛ではなく、製造時に付着した繊維や短い繊維が表面に
出てきているものですので、使用するうちにおさまりますが、万一、おさまらない場合がございましたら、
最寄の店舗または「お客様相談室」にお問い合わせ下さい。

マイクロファイバーなどの極細繊維を使用しているものは、素材特性上、摩擦により毛羽が抜けることがあります。
表面を強くこすったり、毛羽をつまんだりしないようご注意下さい。

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枕の素材別お手入れ方法を教えてほしい。

●そば殻
水洗いはできません。できるだけこまめに天日干しし、乾燥させてください。虫がつきやすい素材ですが、天日干しすることで虫除けになります。干すときに枕はたたかないように注意。そばがらが割れて粉が出てしまいます。
●羽根
基本的に水洗いはできません。月に2~3会程度風通しの良いところで陰干しをしましょう。汚れてしまったら、中性洗剤を薄めて汚れの部分をたたくようにし、よく乾かしてください。
●パイプ
水洗いできます。普段のお手入れとして、天日干しも良いでしょう。混合素材(半パイプまくらなど)もあります

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梅雨時期の寝具のお手入れ

晴れたら日に当てる

梅雨の合間の晴れの日は、たとえ30分でも寝具類を直接日に当てて下さい。布団は裏表ひっくり返して、シーツカバーはもちろん、枕やパジャマ、ぬいぐるみも。羽毛布団は陰干しなどといわず、おもいっきり直射日光に当てましょう。ただし、片面30分くらいに。日が陰ったり、もやがかかったりし始めたら素早く取り込むことが大切です。いつまでも干しているとかえって湿ってしまいます。

使わない寝具も干す

この時期に使わない寝具やこたつ布団、座布団なども、たとえ短時間でも押し入れから出して太陽や風に当てます。

寝具や押し入れも乾かす

せっかく寝具を干しても、寝室や押し入れが湿っていては台無しです。窓やふすまを開けて風を入れましょう。押し入れのふすまは両側を開けて風の通り道をつくること。小型の押し入れ乾燥機も便利です。

カバー、シーツ、パジャマはこまめに洗濯

カバーやシーツ、パジャマなど肌に触れるものは、こまめに取り替えて洗濯します。特に、新陳代謝の激しい赤ちゃんや子供、育ち盛りの中高生、湿疹のできやすい人には、清潔でよく乾いたものを使いましょう。洗濯物がカラッと乾かない日は、乾燥機のあるランドリーを使う、アイロンを当てる、クーラーや扇風機を使うなどの工夫をして乾かします。

汚れた布団は丸洗いに

おねしょ布団や汚れのひどい布団は、すぐ布団丸洗いに出しましょう。尿や汗には塩分が含まれているため、いくら干しても湿気を呼んでサラッと乾きません。布団丸洗いは水で丸ごと洗いますから、さっぱりときれいになります。

綿布団は打ち直しを

上質の綿わたを使った綿布団は、寝具専門店で打ち直ししてもらうと、ふっくらと回復します。打ち直しの目安は、掛け布団が5年、敷き布団が3年に1回で、3回はできます。足し綿をする場合は、敷き布団にはなるべく綿わたを、掛け布団にはポリエステル綿を使った方が使い心地が良くなります。また、綿の敷き布団は中綿を少なくし、4kg程度の軽めに作ってもらうと、干すときや持ち運びが楽です。マットレスや他の寝具と重ねて使うと底つき感がなく、冬も暖かです。

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羽毛布団の保管方法を教えてください。

まず汚れがあれば除去し、陰干しをして良く乾燥させます。
保管場所は湿気のない場所が理想的ですが、押し入れなどに保管する場合は床や壁にスノコを置き、通気性のあるケースに入れるか布に包んでから保管しましょう。
ふとん圧縮袋のご使用は、内部の羽の軸が折れる可能性があるためおすすめしませんが、やむを得ずご使用になる場合は圧縮しすぎず、適度に空気を残してください。

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敷き布団を干す時のポイントは?

両面を均一に干すようにしましょう。一方の面だけを干すと、反対面に湿気が残ります。特に敷きふとんは、肌に接する面よりも裏側の面に湿気がたまりやすい傾向があります。
干す時は、側生地の劣化や汚れを防ぐため、カバーは外さずに、かけたまま干しましょう。

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べッドメイキングの方法

お布団であれば、掛け布団・掛け布団カバー・敷き布団・シーツ・枕・枕カバーの6点が基本のアイテムですが、ベッドの場合はその他にも様々なアイテムがあり、寝室コーディネートをもっと楽しむことができます。

ベッドメイキングの方法

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ニトリの掛ふとんと敷ふとんの既成サイズを教えてください。

  • 【掛ふとん】
  • シングル:約150cm×縦210cm
  • セミダブル:約170cm×縦210cm
  • ダブル:約190cm×縦210cm
  • クイーン: 約220cm×縦210cm
  • 【敷ふとん】
  • シングル:約100cm×縦210cm
  • セミダブル:約120cm×縦210cm
  • ダブル:約140cm×縦210cm

※種類によってはサイズが異なる場合がございます。

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