ガラス 器具の検索結果｜ 8ページ目

そのまま食卓に出せる!まさに食器！

忙しいときなど、そのままだしても全く違和感がなく食卓におけます。ガラスなのでとても美味しくみえます（笑）

ガラスは良い

プラスチックでは無いので、そのままテーブル煮出すこともあります

においが漏れません

ぬか漬けに使ってますが、においが漏れないので助かってます

キッチンの傷、汚れ防止に最適

キッチン調理台とカウンター周りに敷いています。ズレにくく、程よい厚みでガラス製品などの破損防止にもなり、重宝しています。

アクアリウムグッズとしても優秀

一般的な使い方ではないのかもしれませんが、我が家では熱帯魚の水槽のコケ取りに大活躍です。 繊維が細かくコケをうまく絡め取ってくれます。また柔らかいのでガラスやアクリルはもちろん、プラケースにも傷がつかず、割り箸などに巻きつけるとパイプの中まで磨けます。 しかも丈夫なので何回か洗って使えますし、もちろん汚れたら惜しげもなく捨てられます。 アクアリストの皆さんにおすすめです。

耐熱ガラス保存容器

作り置きの食品を保存するのに購入しました。 ガラス製なので、長期保存していても色、匂い移りがなくとても重宝しています。 サイズ展開も豊富でこのシリーズに揃えたら、冷蔵庫内がスッキリしました。

ちょうどいい♪

デザインも機能も至ってシンプル だがリモコン付きで調色調光可能と必要な機能はしっかり。 デザインもガラス(アクリルだが設置するとガラスに見える)が周囲に円盤状になっていて、目立ちすぎず程よいアクセントになります。 灯りをつけると天井にほんのり輪っかが照らされてモダンな感じ。 とても良い商品でした。

2kg用米びつに

以前、7Lの方を購入して、5㎏のお米を入れてたのですが、最近はそんなにご飯を炊かなくなり、2㎏で買うようになったので、小さい方にしました。ずっと小型で軽いし、でも口は広いので洗ったり、お米の出し入れはラクです。何よりお値段お手頃！

電子レンジで素麺をゆでるのにちょうどいい

NHKテレビのあさイチで電子レンジで素麺をゆでる方法を見て、実行したくて購入しました。21 cmとどっちにしようかと迷った末こちらにしましたが、ちょっと大きめ（18L）の単機能電子レンジで素麺を2把ずつゆでるのにちょうどいい大きさでした。夏の暑い台所で火を使わずに素麺をゆでられ、加熱中に700 mlのお湯（電気ポットで沸騰させてから素麺を入れ、酢を大さじ1杯加えて加熱する。加熱条件は600Wで素麺の袋に書かれたゆで時間プラス2分）が吹きこぼれる心配もないのでとても助かります。もっとも電子レンジで葉もの野菜をゆでるには、もう少し大きめのボウルがいりそうなので、近々追加購入する予定です。

丈夫で安心

ペットボトルの水をやめ、浄水器の水を冷やして飲むために購入しました。 プラスチック製は傷がつきやすく衛生的に不安だったのでガラス製にしました。 丈夫なガラス製なのに値段もお手頃で満足しています。

ガラスのピッチャー

キンキンに冷やして麦茶を毎日飲む これにはガラスのピッチャーが一番 毎年、夏になったら新調して美味しくいただいてます 価格もお手頃ですしね

2本目

夏はやっぱり麦茶 一本買って足りないとなり2本目を購入 ガラスの清潔感、少し細めのおかげで冷蔵庫のドリンクコーナーでの出し入れが楽 家族全員に大活躍中です

安いです

24cm蓋の中で1番安価で購入しました。 ニトリの鍋フライパンセットと一緒に使ってます。

沸かした麦茶が好きなので耐熱ガラスのものを愛用していますが、激戦区の冷蔵庫のドアポケットに空きをつくりたくてこちらを購入しました。麦茶を入れると柄の可愛さがよくわかります。洗う時も奥まで手が入り洗いやすいです。今まで耐熱ガラスにこだわっていましたが大丈夫でした。

使いやすい

真空なので、中身の食材の鮮度が保てていいです。

大活躍

ステンレスタンブラーでアイスココアを飲む時の少しのお湯が必要な時用に買いましたが、片栗粉を水溶きする時にも大活躍です。

ちょうど良いサイズ

冷蔵庫でぬか漬けする容器を探していました。これまでは、プラスチック素材だったので、この容器は素材がガラスでサイズもちょうど良かったです。ガラスなので、ふちについたぬかもキッチンペーパーで簡単に拭き取ることが出来ます。

ヘビーユーザー

お安いので、ちょい拭きに綺麗なものに入れ替え出来るので良いです。

ピッタリサイズ

日頃、テーブルやキッチン周りを拭くのにいいサイズ、お値段も優しいので、どんどん入れ替え出来ます。早速リピ買い注文しました。

またまたリピ

お漬物用、オクラ用に買い足しました。 長方形でオクラの長さにも丁度良かったです。 このシリーズの保存容器が冷蔵庫内にお行儀良く揃って並べてあるのを見ると、次は何を作って保存しようかと料理を作るモチベーションも上がります。