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ピックアップレビュー
背面の板が1枚でなく、5枚の横長の板を上から少し重ねて取り付けるため、重なった部分が凸凹します。凹凸で本が背面に密着しません。 また前面にディスプレイできる仕様のため、棚板の下が2センチ盛りがっていて、手前にスッと引いて本を取り出すことは出来ません。少し持ち上げながら出す感じです。横板も左右の取り付けを間違えてしまうと漫画本の幅に高さが合いませんでした。 棚板の高さは自由に決められる程、沢山穴が空いていますが、2センチの出っ張りが引っかかり、あまり自由には変えられず、無難に漫画本を4段入れるしか無理そうです。全面ディスプレイのない普通のタイプを選べば良かった。背面の凸凹は買うまで分からなかったので商品説明に記入して欲しかったです。
購入商品:ディスプレイできるコミックラック(BR60)
投稿日2022年3月20日
チョコ
ピックアップレビュー
組み立てが意外に難しかったです。電動工具でなければ出来なかったかと思います。 材料の板も傷が沢山あり、傷に加工されたのがあからさまでした。今までの中で1番ショックでした。 出来上がると、傷はそんなにわからず 。子どもが、色感と使いやすさを喜んでくれたので、結果オーライとします。
購入商品:省スペースでたっぷり収納 回転式のコミックラック(5段 BK)
投稿日2022年3月7日
キン骨マン高橋
ピックアップレビュー
まず部材一覧が不適切です。図では中板と天板に差がありませんが、裏返すと穴の数が減るものが天板です。 ダボはだいたいはスッと入りますがやたら固いものがあります。 上部と下部を接続するダボ穴の深さに1cm弱くらいのばらつきがありました。1つの穴だけ深かったので恐らく加工ミス。 4と5の図は誤りです。手前に描かれた⑦Aの棚板は、この方向から見る場合穴が見えるよう取り付けます(右下にしか穴が描かれていない)。 底板の接合はしっかりしないと傾きます。固くても何とかして押し込みましょう。 上部と下部の接合は想定通りズレます。なるべく合うところを探して回転させてみるなどして力技で押し込むしかないでしょう。 金属バーは他の方も言われている通り予め組み込んでおくのが良さそうです。後からやった場合は「軽く手で曲げながら取り付け」というのはほぼ不可能です。ガッツリ曲げて差し込んでから真っすぐになるよう伸ばします。なお曲げるより伸ばすほうが力がいります。かなり。 組み立てた本人であればわかるでしょうが、上部はボンドでくっついているだけなので運ぶときにそこを持って持ち上げるのは危険です。
購入商品:省スペースでたっぷり収納 回転式のコミックラック(5段 WH)
投稿日2021年12月12日
もぬ