【ニトリのおすすめ掃除アイテム】普段の掃除や大掃除に大活躍!


場所別おすすめ掃除アイテム
シーンに合わせて掃除アイテムを使い分け、
簡単で効率のよい掃除をめざしませんか。

キッチンの掃除&
汚れ防止アイテム
コンロやシンクまわりの汚れは、それぞれ汚れの性質が違うので、
目的にあった掃除用品を選ぶのがポイント!汚れを防ぐアイテムもご紹介!


五徳・換気扇掃除に
毎日使える重曹パッド
(30枚入り)
水で濡らして拭くだけで、しつこい油汚れを簡単に落とすことができます。使い捨てで、後片付けも簡単。

シンク・蛇口掃除に
毎日使えるクエン酸パッド
(30枚入り)
洗剤などをわざわざ使わず、こすっても落ちない水垢などの汚れを水に濡らすだけで簡単に落とせます。

ワークトップの掃除に
ぬれると除菌するペーパータオル
(厚手タイプ)
ふきとり+除菌が一度にでき、洗った手を拭いてから使えば、タオルの洗濯もなくせる。

キッチンのおすすめ掃除アイテムはこちら
キッチンの汚れ防止アイテムはこちら
キッチンの臭いを解消したい!
そんなお悩みはこちら

キッチンの
ニオイ対策の
アイデア集はこちら
お風呂の掃除&
汚れ防止アイテム
お風呂掃除がもっと楽になる!おすすめのアイテムを厳選してご紹介。
洗剤いらずで気軽に掃除できるアイテム満載です。


床・壁・浴槽掃除に
ゴムの力で落とす
バスブラシ
洗剤無しでもしっかり掃除できて、掃除しづらいタイル目地や隙間まで、しっかり届きます。

鏡・蛇口掃除に
超吸水スポンジ
水垢とり
超吸水+強力研磨剤で、水だけで鏡がピカピカに。お風呂上りにさっと一拭きで掃除完了。

排水溝掃除に
髪の毛くるくるポイ
排水溝に設置して、うずの力でまとめた髪やゴミを「ポイ」と捨てられるので、お掃除が楽。

お風呂のおすすめ掃除アイテムはこちら
お風呂の汚れ防止アイテムには
マグネットをつかった浮かせる収納

お風呂の掃除がラクになる
マグネット
収納特集はこちら
トイレの掃除&
汚れ防止アイテム
トイレを衛生的に保ちたいのに、ブラシ自体が不衛生に見えたり、
便器の淵の汚れが取りづらかったりしますよね?そんな悩みを解決するおすすめアイテムをご紹介。


便器掃除に
持ち運べる磁石収納
トイレブラシ
磁石でブラシを浮かせて収納できるので、水切れもよく、衛生的なトイレブラシ。

壁・床の掃除に
トイレ床用
ワイパー
壁際、便器際までしっかりふけるクッション形状で、拭きづらい箇所も簡単に掃除できます。

トイレのおすすめ掃除&汚れ防止アイテムはこちら
玄関の掃除アイテム
タイルの隙間に溜まった掻き出しづらい汚れを解決するアイテムや
手軽に掃き掃除ができるおすすめアイテムをご紹介。


床掃除に
玄関・タイルブラシ
(伸縮タイプ)
洗剤をつかわず、水を濡らすだけで汚れを搔きおとしてくれます。伸縮式なので、収納もラクラク。

玄関のおすすめ掃除アイテムはこちら
ベランダ・窓まわりの
掃除アイテム
サッシの隙間や網戸など掃除するポイントにあわせたアイテムを使って、面倒な外掃除をラクラクに。


ベランダ掃除に
化繊デッキブラシ
柄がスチール製なので、丈夫で軽くて使いやすい。ブラシは化繊なので水に強い。

網戸・サッシ掃除に
網戸洗いタワシ/
サッシ洗いタワシ
ミトン式なので、細かな隙間などにも手が届きます。水だけでもしっかり汚れが除去できます。

窓・網戸・サッシ掃除に
ホースがいらない
ポンプ式洗浄クリーナー
3種のノズルで噴射の強弱が選べるので、窓掃除や汚れが落ちづらい網戸などにも最適です。

サッシ掃除に
サッシブラシ
ブラシだけでなく、カバーのヘラで固まったスミの汚れをかき取れます。

ベランダ・窓回りのおすすめ掃除アイテムはこちら
家電の掃除アイテム
家電の裏など手の届きづらい隙間やエアコン上などを掃除する際に便利なアイテムを取り入れることがポイントです。


エアコン掃除に
マイクロファイバー
ロングモップ
自由に曲がるモップですき間や高いところのお掃除がラク。ふわふわモール糸がほこりをふき取ってくれます。

家電のおすすめ掃除&汚れ防止アイテムはこちら
部屋の掃除アイテム
「ちょっとした汚れを掃除したい!」という時など、日々の生活の中で大活躍するアイテムをご紹介。


コードレス
スティッククリーナー
コードレスなのでどこでも使えて、モーター付きブラシでパワフル吸引。軽量で段差や高い位置もラクラク。

部屋のおすすめ掃除アイテムはこちら


掃除の負担がぐっと減る!
掃除のポイント
「効率を良くする掃除の順番」
□基本の掃除手順
掃く→濡らす→洗剤→流す→乾かすが大体の掃除に当てはまる基本手順です。

□上から下に
床掃除してからエアコン掃除してしまうと、せっかく掃除をした床がまた汚れてしまいますよね。上から下に掃除していくのが無駄のない順番です。

□出口に向かって
出口から一番離れた所から掃除を初めて入口に向かって行ったり来たりではなく「一方向に」進めることがポイントです。

「汚れの落ち方が変わる
洗剤の使い分け方」

□洗剤の液性をチェック
洗剤の裏面に書いている「液性」という項目を確認しましょう。
・汚れが酸性なら→アルカリ性の洗剤
・汚れがアルカリ性なら→酸性の洗剤
汚れと反対の液性を使うことで汚れが中和し、落ちやすくなるためです。
また、汚れがしつこくない場合は界面活性剤などが入った中性洗剤でも落ちることが多いです。素材を傷めにくいことから、まずは中性洗剤から試しましょう。
「ポイントは完璧を目指さないこと」

最も大切なポイントは「完璧を目指さない」ことではないかと思います。気合を入れて掃除をし過ぎて、「とっても大変だった…」という記憶が残ると、次回また億劫になってしまいます。
業者さんレベルの分解や掃除をしない限り新品の状態に戻すことはできません。「どうしてこの汚れ落ちないんだ…」と思うよりも、「ここまでかな」という気持ちで取り組みましょう。